約 2,863,285 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49260.html
登録日:2021/09/10 Fri 00 15 56 更新日:2024/06/09 Sun 06 29 35 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ゲームコーナー ペット ペットショップ ポケットモンスター ポケモン ポケモンの売買 ロケット団 公式設定不明 捕獲 違法? 『ポケットモンスター』シリーズにおける、ポケモン世界の食肉事情のように 大きな謎の一つ で、割と不自然なぐらい公式からもスルーされている疑問点がある。 それが、 ポケモンの売買ってありなの? という謎である。 なお、「現実世界におけるポケモンのデータのRMT(リアルマネートレード)(*1)」については本項で扱うテーマとは無関係なので、ここでは取り上げない。 ●目次 概要 作中で確認できるポケモンの売買に関する描写怪しいコイキング売り ゲームコーナー ポケモンハンター ロケット団 サファリゾーン ポケモンずかん 概要 現実世界で「犬を飼いたい」「猫を飼いたい」と思った際、一般的に取る手段といえばなんだろうか? 「繁殖に成功させた知り合いから譲り受ける」「保護団体や保健所から引き取る」というのも一つの手だろうが、一番よく用いられる手法は「ペットショップに行ってお金と引き換えにペットを購入する」だろう。 相応の金額がかかる代わりに、言い方は悪いが「商品」として安定した品質を保っておりサポートも手厚い、というメリットは大きいからだ。 が、ポケモン世界に目をやると、このごく一般的だろう手段があり得ないぐらいスルーされていることに気づくはずだ 。 そもそも「ペットショップ」ならぬ「ポケモンショップ」が全くと言っていいほど登場しない。 ゲーム版の主人公は基本的に「ポケモンを弱らせてゲットする」という手法を取るし、アニメのサトシも当初はゲーム版同様の手法を、近年は「絆を結んでゲット」という流れが多くなっているが、やはり「野生のポケモンを自力でゲットする」という原則は変わらない。 ゲーム・アニメに共通する描写として、他人から無償で譲渡される、互いに合意の上でポケモン同士を交換し合うのは問題ないのは明白なのだが、 現金を対価に譲渡するのがどうなのかどうかはなぜか不自然なほどぼかされている 。 可能性としては、 ①法律で明確に禁止されており、取引するだけで逮捕 ②違法ではないが、マナーとして忌避されており、サトシのような善良なトレーナーが手を出すことはない ③あくまで子供向けのゲーム/アニメなので省略されているだけで、世界観上は普通に存在する のいずれかだと思われるが……。 無償の譲渡が可能である以上は、①の「法で禁止されている」可能性はかなり低い。 これは、例えばポケモンに首輪をつけて無償でポケモンを譲った後、首輪代としてお金を受け取る、といったやり用でいくらでも回避が可能なので禁止することに事実上の意味が無くなってしまうため。 一応、ゲーム中のトレーナーの庇護下にあるポケモンにモンスターボールを投げると初代より一貫して「ひとのものをとったらどろぼう!」と表示されることから、ポケモンは人間の所有物として扱われていることがうかがえる。 アニメでもポケモンが騒ぎを起こした場合、トレーナーが責任を問われていることがあり、所有権と監督責任の概念があることは共通する。 なお、明らかな事実としては「咎められるのは生体に限られる」事はわかっている。 これは、カメール、パラセクトなどの図鑑の記述の他、ヤドンのしっぽが珍味として取引されていることからもわかる(金銀での採取過程は違法だったが)。 同様の事例についてはポケモン世界の食肉事情も参照のこと。 もし仮にポケモンの売買が可能だとしても、今度は「おや」の問題が出てくる。 ポケモンはおや以外の言うことは聞かないことがあり、主人公はジムバッジ等の権威により従わせている設定である。 しかし作中の表現からしても、ジムバッジの獲得は簡単なことではなく、本格的にポケモンバトルのために鍛えていなければ1つ取得することすらままならない事が分かる。実際、即戦力になるポケモンでも入手してすぐ挑んでも、大概はとても歯が立たない。 ポケモンショップを開くにしても、このジムバッジを持った少数だけを相手にしたニッチな産業なのか、そもそも戦わせる気がない相手にしか売らないのか、言うことを聞かないことを前提に取引しているのかも気になる所である。 おまけに、ポケモン博士がくれる御三家などや下記のコイキング等は、なぜか親が自分になっている。 ポケモンのおやの権利を譲渡し、ポケモンを新しいおやに従わせる手段があるのかもしれないが、そんな便利な技術をなぜ主人公が利用できないのか(*2)、を考えるとポケモン世界の闇に触れてしまうのかもしれない。(*3) メタ的な話で言えば、ポケモンを収集するゲームなのに、お金で解決してしまっては元も子もなくなってしまうが、かといってポケモンの売買は禁止であると明言しようにも合理的な理由もつけられないため、あえてぼかされているとみられ、今後とも明らかになることはないだろう。 おやに関しては基本的に、保護或いは飼育扱いで正式なおやが決まっていないポケモンを譲り受ける場合はおやが主人公、トレーナーが育てたポケモンを交換などで譲り受ける場合はおやが元のトレーナーという扱いで概ね統一されている。 また、ポケモンは完全な野生動物ではなく元人間とされるポケモンや、品種改良されていると思われるポケモンも少なからず存在することが示唆されているため、現金で売買すると倫理的にヤバいという事情もあるのかもしれない。捕まえて戦わせるのはいいの?という疑問は置いておいて 作中で確認できるポケモンの売買に関する描写 怪しいコイキング売り 初代のおつきみやま前のポケモンセンターなどにいるおじさん。 ゲーム中で明確に現金を対価にポケモンを売っている 極めて希少な存在である。 その商売方法は、「秘密のポケモン コイキング」などとさも希少なポケモンであるかのようにセールストークを繰り広げ、実際に買うと雑魚ポケモンの代名詞……という典型的なぼったくり商人。 またブラック・ホワイトでも相変わらず同じ商売をやっているので、(同一人物なのであれば)特に逮捕されたりはしてない模様。 確かにコイキングは雑魚ポケモンであるが、何気に売られている時点では入手方法に乏しく(特にBWは野生の個体がいないため通信無しではここで買って繁殖するしかない)、進化させるとギャラドスとなり非常に強いという、実は売り手も買い手もWin-Winな取引である。 勿論後半になれば滅茶苦茶手に入りやすい(*4)のでそう考えると損かもしれないが、モンスターボールは200円なので代金を差し引いた場合はなんと300円で購入したこととなる。 モンスターボール自体は無料で手に入ることも多いが、それでも捕まえる手間を考えれば惜しくない。 …まぁそれはあくまで「ポケモンを知っている人間」から見た目線であり、実際のところは超弱小かつすぐ手に入るポケモンを知らない人間に売りつけるというのは問題行為。 おじさんとしても騙して売っている自覚はあるらしく「返品はだめ」と宣ってくる確信犯である。 ちなみにラプラス等と同様に「譲り受けた」扱いになるらしく、おやは自分となる。 彼にまつわる描写でさらに興味深いのは、ニビシティにいるこの詐欺に引っかかったトレーナーの会話である。 「怪しいオッサンに雑魚ポケモンを売りつけられた」ことに憤慨してはいるが、 ポケモンを現金で買った ことそのものにはなんとも反応を示していないのである。(*5)しかもそのことを特に隠すでもなく初対面の主人公に話しているので、後ろめたい感情は全く見られない。 「強いポケモンと偽って雑魚を売ったこと」はともかく、「ポケモンの売買そのもの」は違法ではない、ことを示唆する描写ともとれるが……。 アニメ版でも同様にコイキング他を高値で売りつけるあこぎな商売人として登場。 こちらでは、サイドストーリー第4話にてオーキド博士が彼の存在に対し 「ポケモンを売るとは何事じゃ!」 と激怒している。 これは公式媒体においてポケモンの売買の是非について触れられた希少なシーンだが、「①違法な行為が堂々と行われていることに激怒した」「②違法ではないが非常識な行為に驚愕した」「③普通に行われていることだがオーキド博士個人の倫理観・価値観として許せない行為だった」のいずれとも解釈可能なので、この発言だけでは「オーキド博士はダメな行為だと考えている」ということぐらいしかわからず、一般的な認識については不明瞭。 また、これに関してはあくまでもサイドストーリーなので現在の公式設定に組み込まれているのかは不明。 なお、オーキド博士とコイキング売りのCVはいずれも石塚運昇氏。 同じアニメのキャラで声優も同じながらポケモンへのスタンスが真逆なのは皮肉だろうか。 ゲームコーナー 現金の代替物でポケモンを手に入れることができる ことが明確に示されている希少な施設。 必要数のコインを現金で買ってしまえば、実質現金で買うのと同じことになる。 ただ、この施設の場合そもそもが ブラックジョークの塊 のような存在であり(*6)、「違法なポケモン売買を、コインを介することで取り締まりを免れている」可能性も高いため「法的にセーフ」な根拠となるかは微妙なところ。 ポケモンハンター アニメ版に登場。ポケモンハンターJなどが該当する。 モンスターボールを使わず、ポケモンを無理やり捕まえ、マニアなどに密売する犯罪者 と明確に描写されている。 「ポケモンの売買を行う犯罪者」なのは明らかなのだが、ややこしいことにこの場合 そもそもモンスターボールを使わずにポケモンを捕獲すること そのものがポケモン世界では違法行為であり、「売買そのもの」が法的にどういう扱いなのかは正直曖昧。 少なくとも「顧客」の方がどうなっているのかについては何とも言われていない(顧客の中にはロケット団のようにそもそもの存在そのものが違法なものも含まれているが)。 「仮にモンスターボールを使って捕まえた個体を売り払ったら、違法行為になるのか?」については 明言は避けられている 。そもそも上記のコイキングやポリゴンのケースはボールごと販売されている訳だし。 中には電撃が放たれる檻に入れるケースもあった。ロケット団にも「素人なんじゃないの?捕まえたポケモンを自分で攻撃してダメージを与えるなんて」と指摘された。 ロケット団 「ポケモンなんて金儲けの道具だぜ!」という趣旨の発言をしており、作中では珍しいポケモンを狙っていることもあるので、「どうやってポケモンで金儲けをしているのか?」と考えると、やはり主な活動内容の一つは「ポケモンの密猟と密売」だと思われる。 とはいえ初代のゲーム内で明確なのは「ガラガラの骨を狙ってガラガラを殺す」ぐらいであり、もちろんガラガラの殺害が法的に禁止されているのは間違いないが、「骨の販売」の方は前述のように法的にはセーフな可能性が高い。 アニメでもポケモンのテーマパークの経営やポケモンを労働力としてこき使う、ポケモンを使った強盗などを行うといった活動もしているため、必ずしも売買が目的とは限らない。 なお、他の歴代「悪の組織」はもっとスケールが大きかったり崇高だったりする理念を掲げていることが多く、ダイレクトに「ポケモンで金儲けをしている」ことが示されているのはこのロケット団ぐらいだったりする。 サファリゾーン 直接ポケモンを売っているわけではないが、「入場料を取って、ポケモンを捕獲する機会を来場者に提供する」施設である。 現実のサファリパークなどと結び付けて考えると、サファリゾーン内のポケモンはサファリゾーン所有のポケモンである可能性が高いが、その辺りがハッキリと言及されたシーンはなく、謎は多い。 ポケモンずかん ポケモンそのものの売買について直接的に示唆されたことはほぼないが、例えばピッピの図鑑では「ペットとして人気がある」「泥棒に狙われやすいので注意」という趣旨の記述がある。 泥棒がファンシーポケモンマニアで盗んだピッピを愛でようとしている可能性はもちろん捨てきれないが、一般的に言えばこれは「盗んだポケモンをペットとして売る泥棒がいる」ということだろう。少なくともそういう商売が(表立ってか裏取引なのかは不明だが)成り立つことは示されている。 この記述だけでは、売買そのものがどういう扱いなのかを読み解くのは困難だが……。(*7) 秘密の 記事 「ポケモンの売買」が なんと たったの 500円! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 流石にゲームコーナーはブラックジョークなので合法ではないは勘ぐり過ぎじゃないか? -- 名無しさん (2021-09-10 00 21 48) サファリゾーンなんかも当てはまるかな? -- 名無しさん (2021-09-10 00 23 58) どうも曖昧な書き方してて主観的な記事になってしまってる気がするなぁ。明確にこれだ!と言わないとただ議論する目的なだけに見えてしまうけど -- 名無しさん (2021-09-10 00 32 32) 作中の描写が曖昧である以上筆者が勝手に断定する方が異常だろう -- 名無しさん (2021-09-10 00 42 22) 実はコイキング売りのおっさんは全くぼったくりじゃないのは有名な話 -- 名無しさん (2021-09-10 00 44 48) ゲームコーナーはブラックジョークの塊 だからではなく、そもそも違法集団のロケット団が経営してたりするし…… -- 名無しさん (2021-09-10 01 11 31) ポケモンを瀕死寸前まで叩きのめして氷漬けにしたり眠らせたりしてボールに入れるのは合法だがボール使わないハンターは違法とかも既によく分らんからな -- 名無しさん (2021-09-10 01 27 58) それはバトルを通して実力を認めただけだな。逆に相応しくなくなればいつでもポケモン側から出ていけるのもBWだかで言われてる -- 名無しさん (2021-09-10 02 23 11) アニメでは祭りの屋台でチリーン売りが一般的に存在していることも語られていますね -- 名無しさん (2021-09-10 06 18 09) 違法ってはっきりしてるのはアニメ版の「モンスターボール以外でのポケモン捕獲」なんだよな。 -- 名無しさん (2021-09-10 07 59 16) ポニータのセレクトセールなんかもあるんだろうか -- 名無しさん (2021-09-10 08 32 56) ボール以外での捕獲が禁止ってことは、基本的に攻撃して弱らせるのが前提になるけどもそれはいいんだろうか -- 名無しさん (2021-09-10 08 45 15) ポケモンバトルが是とされる世界観だから攻撃して弱らせるのを否定する理由はないと思う。もちろん特定のポケモンをバトルの対象とするかどうかの判断とかはまた別の話だろうけど -- 名無しさん (2021-09-10 09 16 16) オーレ地方だと野生ポケモンがほとんどいないから他の地方から輸入していたりする。 -- 名無しさん (2021-09-10 09 48 56) ジョウトのゲームコーナーは普通に店内でポケモン含む景品の交換してるんだよなぁ -- 名無しさん (2021-09-10 09 51 21) 改めて言われるとそのへんのバトルで賞金発生するのも気になってきた アニメ漫画はどうなってるかわからんけど -- 名無しさん (2021-09-10 10 13 23) メタ的に考えるなら初代はまさかここまで人気になると思わず軽いノリで入れたが、子供向けと世界展開をする上でタブーになってボカす他なかったってことだが・・・ -- 名無しさん (2021-09-10 10 17 18) 金銭で売買するポケモン(愛玩用)は戦闘に向かないか戦闘しないよう矯正されてるからゲームに出てこないってのはありそう -- 名無しさん (2021-09-10 12 07 24) こっちでいう動物取扱業登録制度はあると思う -- 名無しさん (2021-09-10 12 18 13) 「モンスターボールを使わない捕獲」は「モンスターボールそのものに公的規格があり、番号管理されていてそれで捕獲することによって法的義務と保護が得られる」から免れる手段ではなかろうか -- 名無しさん (2021-09-10 13 02 12) ↑ピカチュウをボール使わずに連れ回してる少年がいてですね…。(ニャースもボール無し連れ回しに該当する?) いずれにしても相当にラインが曖昧ねコレ。 -- 名無しさん (2021-09-10 13 12 29) ↑2実際ゲーム中でもトレーナーごとのIDが発行されるし、トレーナーないし所持ポケモンも完全管理下に置かれてる上のゲーム本編なのかもね -- 名無しさん (2021-09-10 13 15 01) ↑2勘違いしてる人多いけどピカチュウのモンスターボールは持ってるからね? -- 名無しさん (2021-09-10 13 18 55) ↑そうなのか、スマンかった。ニャースはどうなんだろう?サカキがボール持ってたりするんだろうか?まあロケット団だから違反してても違和感は無いけど。 -- 名無しさん (2021-09-10 13 36 59) ブラックシティでポケモンを買った記述があった気がする -- 名無しさん (2021-09-10 13 53 16) ニャースはそもそも誰かの手持ちではなくれっきとした正構成員ではなかったか? -- 名無しさん (2021-09-10 14 43 45) 三店方式には笑ったわ -- 名無しさん (2021-09-10 16 04 55) まぁメタ的には、コレクター要素とポケモンそのものの売買は色々相性が悪いってことなんだろうけど。 -- 名無しさん (2021-09-10 16 10 59) 悪の組織のボールは足がつかないように特殊な処理がされているとか考えたことはある。IDはポケモンのデータに刻み込まれるが通常では外部から覗き見できないようになっていそう。悪の組織やポケモンハンターは「データに刻み込まれる」の部分で価値が下がっていると考えているのかな?そう考えるとポケモン世界ではブロックチェーン技術がとてつもなく発達していそう。 -- 名無しさん (2021-09-10 16 51 27) モンスターボール以外での捕獲禁止は、単にボール作ってる会社との利権絡みで禁止にしてるだけとも考えられる -- 名無しさん (2021-09-10 20 27 25) ポケモンフォロワーだと仲間ユニットを店で売り買いできる物もあったなあ…ロボならではかもしれないけど -- 名無しさん (2021-09-10 20 53 42) ポケモンの売買が違法なんて描写はどこにもない -- 名無しさん (2021-09-10 21 56 36) ↑ただし合法とされてる描写ない -- 名無しさん (2021-09-10 23 04 42) ジラルダンも今だとポケモンハンターに分類されそう -- 名無しさん (2021-09-11 03 42 54) 今日のアニメでもポケモンハンターとっちめた理由は「ポケモンを商品としか見てない」ことだったね -- 名無しさん (2021-09-11 05 18 23) 国家資格的なのを持つ人だけが原則販売できるとか? コイキング売りの親父が持ってるとは思えんけど……まあ半ばブラックジョークだし -- 名無しさん (2021-09-11 08 07 42) コイキング売りやゲームの景品は「おや」が自分になるのはボールが介在していないから? でも御三家をはじめとするボール入りの「譲渡」も自分が「おや」だったりと「おや」システムもよくわからんな -- 名無しさん (2021-09-11 10 01 39) ダイパのウラヤマさん辺り即興でポケモン用意するの、野生は無理だろうし案外ボール転送システム使って通販してたりして -- 名無しさん (2021-09-11 10 37 21) BWだと「きちょうなホネ」とかを個人的に買い取ってくれるマニアもいたりするしな… あのホネは何のホネかって言われると多分カラ… -- 名無しさん (2021-09-11 17 59 41) モンスターボールを使って捕獲したポケモンを売る→セーフ、罠などモンスターボール以外で捕獲したポケモンを売る→アウト。というルールと↑4の資格を持った人だけがポケモンを売る商売をしても良いというルールが存在すると解釈してる。 -- 名無しさん (2021-09-11 18 17 24) 考察と議論が主目的の雑談記事に見えます -- 名無しさん (2021-09-11 19 39 20) 公式設定不明なのに何故記事を作ったのか -- 名無しさん (2021-09-11 20 20 56) 食肉事情の方は紆余曲折あったけど最終的には食べているということでまとまってるけど、こっちは不明って流れで第11の使徒の記事みたいな雰囲気を感じる -- 名無しさん (2021-09-11 20 53 11) ロケット団のニャースは野生のポケモンだったはず(BWでアイリスのモンスターボールで捕獲されかけた事がある) -- 名無しさん (2021-09-12 11 33 10) 初代からモンスターボールは200円だよなあ…そこ間違うかな? -- 名無しさん (2021-09-13 13 20 29) 建て主の主観が多くを占めているうえ、コメントでの指摘を見る限りは建てる前の調査不足も感じる。これは主観項目にあたるのでは -- 名無しさん (2021-09-13 13 25 11) コイキング以外は明確に金銭で売買された表現がないので、項目の大半が推論で書かれた内容だな。ただ、断定した形では書いてないし1個は事実がある。推論がほとんどの記事を禁止するルールが見つからなかった -- 名無しさん (2021-09-13 13 53 15) 項目作成で注意する点として「主観項目」というのがあり、あまりに指摘が多く問題があると思われるなら、真面目に議論しても良いのでは -- 名無しさん (2021-09-13 14 08 17) 食肉事情よりもだいぶ主観がすぎるし、「ポケモンの中のおやに関する記憶を消し去る技術があるのかもしれない」みたいに憶測が過ぎて黒い任天堂として扱おうとしてないかってレベルの主観だとおもう。 -- 名無しさん (2021-09-16 18 46 17) おやIDが違ってもレベル10までなら言う事聞いてくれなかったっけ? -- 名無しさん (2021-09-16 19 21 25) 昔発刊されてた4コマでは伝説のポケモンファイヤーがお祭りで売られてたネタがあったな。で、出したら何故か巨大化してるというオチ -- 名無しさん (2021-09-16 19 24 02) アローラ地方なら「化石を買って復元」できる。「ポケモンを買った」感はあんまりしないけど。 -- 名無しさん (2021-09-16 19 58 12) 捕まえて育てる人として定義されてるポケモントレーナーが(実力などを見込まれて)譲ってもらうならまだしも、金で買うのはダサい、という価値観があったりして。トレーナーではないけどペットとして飼ってる描写はあった気がするので現実のペットショップに相当するものがあってもおかしくない気がするけど。ポケモントレーナーでない一般市民の視点が不足してて実は案外世界観が不明瞭ってのはポケモンの世界観考察してるとちょくちょくある気がする。 -- 名無しさん (2021-09-29 13 44 27) ポケモンを買える機会が少ない以外根拠のない憶測 -- 名無しさん (2021-09-29 17 34 12) ポケモンコロシアムのスナッチ団などは確実に奪い取ってシャドーに売り渡していただろうな。オーレ地方は続編まで野生のポケモンの存在が確認できなかったから、持ち込まれたポケモンを奪うぐらいしか新しいポケモンを得る手段がない -- 名無しさん (2024-06-09 03 14 27) 親に関してはあくまでボールに刻まれたIDみたいなもんだというのがスカバイでわかってる -- 名無しさん (2024-06-09 06 29 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cobblemon/pages/13.html
こちらの項目は現在編集中です。 お急ぎの方は以下のリンクを参考にしてください(ただし英語で書かれています)。 Cobblemon 公式wiki ポケモンのスポーン場所やドロップ品などがリストでまとめられている。バージョン1.5のポケモンにも対応。 URL(スポーン場所):https //wiki.cobblemon.com/index.php/Pok%C3%A9mon/Spawning URL(上記のページに書かれている出現バイオームについての詳細):https //wiki.cobblemon.com/index.php/Pok%C3%A9mon/Spawning/Spawn_Definitions URL(ドロップ品):https //wiki.cobblemon.com/index.php/Pok%C3%A9mon/Drops Cobblemon Tools ポケモンのスポーン場所やドロップ品などが公式wikiよりも分かりやすくまとめられている。ただしバージョン1.4までのポケモンのみに対応。 URL:https //cobblemon.tools/pokedex/ 1~52 未実装
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgame/pages/640.html
ポケモン図鑑 ◆カード情報 分類 グッズ 効果 自分の山札を上から5枚見て、好きな順番に入れ替えて、山札の上にもどす。 グッズは、自分の番に何枚でも使える。 ◆考察 5枚ものカードに干渉できるが、そのままではあまり効果がないので使われる事は無い。 山札の上のカードを参照するカードとコンボを形成する事はできる。 《研究の記録》より干渉できる枚数が1枚多いが、要らないカードを避ける事が出来ない為、コンボに使うのでなければ《研究の記録》の方が使いやすい。 ドローの質を高める事が出来、はじめてセットでの対戦ではなかなか便利なカード。 ◆関連項目 関連カード 《研究の記録》 収録パック はじめてセット はじめてセット forガール はじめてセットDX はじめてセットDX forガール はじめてセット+ ◆Q A Q: A:
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/88.html
過去作限定のポケモン第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 過去作限定の技第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) 第6世代(X・Y・オメガルビー・アルファサファイア) 第1世代VC(赤・緑・青・ピカチュウ) 第2世代VC(金・銀・クリスタル) 過去作限定のボール コメント欄 過去作限定のポケモン 以下のポケモンは「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」のみでは入手できず、 黄色で表示された「幻のポケモン」(後述)を除き過去作の「X」「Y」「オメガルビー」「アルファサファイア」のいずれかで入手が可能である。 出現についての詳細はXYのwiki、ORASのwikiを参照。 第1世代 リージョンフォームのみが出現し、通常のすがたが入手できないポケモンは(通常)と注記している。 進化後のみリージョンフォームが存在するポケモンは、『ウルトラホール』などアローラ地方以外の場所で進化条件を満たすと通常のすがたを入手することができる。 第1世代のポケモンはVC版「赤」「緑」「青」「ピカチュウ」・VC版「金」「銀」「クリスタル」(一部のみ)のいずれかでも入手可能。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 19 コラッタ(通常) 43 ナゾノクサ 85 ドードリオ 20 ラッタ(通常) 44 クサイハナ 88 ベトベター(通常) 27 サンド(通常) 45 ラフレシア 89 ベトベトン(通常) 28 サンドパン(通常) 48 コンパン 98 クラブ 29 ニドラン♀ 49 モルフォン 99 キングラー 30 ニドリーナ 50 ディグダ(通常) 106 サワムラー 31 ニドクイン 51 ダグトリオ(通常) 107 エビワラー 32 ニドラン♂ 52 ニャース(通常) 109 ドガース 33 ニドリーノ 53 ペルシアン(通常) 110 マタドガス 34 ニドキング 77 ポニータ 114 モンジャラ 37 ロコン(通常) 78 ギャロップ 151 ミュウ 38 キュウコン(通常) 84 ドードー 第2世代 第2世代のポケモンはVC版「金」「銀」「クリスタル」のいずれかでも入手可能。 アンノーンは卵を作ることができないためアローラマーク付きの個体は入手不可能。 セレビィは「幻のポケモン」であるが、VC版「クリスタル」において通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。(*1) 番号 名前 番号 名前 161 オタチ 207 グライガー 162 オオタチ 211 ハリーセン 187 ハネッコ 216 ヒメグマ 188 ポポッコ 217 リングマ 189 ワタッコ 231 ゴマゾウ 191 ヒマナッツ 232 ドンファン 192 キマワリ 234 オドシシ 201 アンノーン 236 バルキー 202 ソーナンス 237 カポエラー 203 キリンリキ 251 セレビィ 第3世代 デオキシスは「幻のポケモン」であるが、ORASにおいて通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 261 ポチエナ 292 ヌケニン 323 バクーダ 262 グラエナ 293 ゴニョニョ 331 サボネア 263 ジグザグマ 294 ドゴーム 332 ノクタス 264 マッスグマ 295 バクオング 335 ザングース 265 ケムッソ 300 エネコ 336 ハブネーク 266 カラサリス 301 エネコロロ 337 ルナトーン 267 アゲハント 311 プラスル 338 ソルロック 268 マユルド 312 マイナン 355 ヨマワル 269 ドクケイル 313 バルビート 356 サマヨール 285 キノココ 314 イルミーゼ 358 チリーン 286 キノガッサ 316 ゴクリン 360 ソーナノ 290 ツチニン 317 マルノーム 385 ジラーチ 291 テッカニン 322 ドンメル 386 デオキシス 第4世代 カラナクシ・トリトドンに関しては、テンガンさんより東に生息する個体では「ひがしのうみ」、テンガンさんより西に生息する個体では「にしのうみ」が出現する。その他、NPCとの交換でカラナクシ(にしのうみ)で入手できる。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 399 ビッパ 421 チェリム 454 ドクロッグ 400 ビーダル 431 ニャルマー 455 マスキッパ 401 コロボーシ 432 ブニャット 465 モジャンボ 402 コロトック 433 リーシャン 472 グライオン 412 ミノムッチ 434 スカンプー 477 ヨノワール 413 ミノマダム 435 スカタンク 489 フィオネ 414 ガーメイル 436 ドーミラー 490 マナフィ 415 ミツハニー 437 ドータクン 491 ダークライ 416 ビークイン 441 ペラップ 492 シェイミ 417 パチリス 442 ミカルゲ 493 アルセウス 420 チェリンボ 453 グレッグル 第5世代 シキジカ・メブキジカに関しては、「はるのすがた」の個体は第6世代で入手できるが、それ以外の姿は第5世代限定。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 494 ビクティニ 523 ゼブライカ 588 カブルモ 504 ミネズミ 527 コロモリ 589 シュバルゴ 505 ミルホッグ 528 ココロモリ 590 タマゲタケ 509 チョロネコ 529 モグリュー 591 モロバレル 510 レパルダス 530 ドリュウズ 595 バチュル 511 ヤナップ 535 オタマロ 596 デンチュラ 512 ヤナッキー 536 ガマガル 613 クマシュン 513 バオップ 537 ガマゲロゲ 614 ツンベアー 514 バオッキー 538 ナゲキ 615 フリージオ 515 ヒヤップ 539 ダゲキ 616 チョボマキ 516 ヒヤッキー 554 ダルマッカ 617 アギルダー 517 ムンナ 555 ヒヒダルマ 626 バッフロン 518 ムシャーナ 556 マラカッチ 631 クイタラン 519 マメパト 562 デスマス 632 アイアント 520 ハトーボー 563 デスカーン 647 ケルディオ 521 ケンホロウ 585 シキジカ 648 メロエッタ 522 シママ 586 メブキジカ 649 ゲノセクト 第6世代 番号 名前 番号 名前 659 ホルビー 685 ペロリーム 660 ホルード 710 バケッチャ 672 メェークル 711 パンプジン 673 ゴーゴート 712 カチコール 677 ニャスパー 713 クレベース 678 ニャオニクス 719 ディアンシー 682 シュシュプ 720 フーパ 683 フレフワン 721 ボルケニオン 684 ペロッパフ 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 以下のポケモンは「幻のポケモン」であり、入手しなくともポケモン図鑑を完成させたことになる。 原則として、幻のポケモンはGTSやミラクル交換に出すことができない。(フィオネとORASのデオキシスを除く) 番号 名前 番号 名前 151 ミュウ 647 ケルディオ 251 セレビィ 648 メロエッタ 385 ジラーチ 649 ゲノセクト 489 フィオネ 719 ディアンシー 490 マナフィ 720 フーパ 491 ダークライ 721 ボルケニオン 492 シェイミ 801 マギアナ 493 アルセウス 802 マーシャドー 494 ビクティニ ※ 前述の通り、セレビィはVC版「クリスタル」、デオキシスはORASにおいて通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。 ※ フィオネは特殊な「幻のポケモン」であり、マナフィとメタモンを育て屋に預けて作ったタマゴから産まれる。量産が可能なため、GTSやミラクル交換に出すこともできる。 ※ ゲノセクトは「XY」発売以降に日本仕様版では配布が行われていないため、入手には第五世代以前の過去作が必要となる。(海外ではカロスマーク付きが配信されている) 過去作限定の技 過去の作品において「わざマシン」「ひでんマシン」「おしえわざ」になっていたものの、現在「わざマシン」、「おしえわざ」として残っていない技の一覧。 この他、わざマシン・教え技以外の方法で過去の作品でのみ覚えられる技(過去作限定のレベル技、タマゴ技、XDでリライブしたポケモンが覚えている技など)も存在するが、ここでは割愛する。 ※当該世代より新しい世代でも習得できる技については掲載を割愛する。(第5世代以前における三色パンチなど)ただし、第1世代VC・第2世代VCを除く。 ※過去作(第1世代・第2世代VC含む)から転送したポケモンは、今後の大会のレギュレーションにより使用できない可能性がある 第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第4世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※FRLGの教え技とじばくは第1世代のポケモンとその進化後に限り、第1世代VC経由でも習得可能(後述)だが、第3世代でしか習得出来ないポケモンも存在する。(ピクシーのタマゴうみ等) 教え技(FRLG)メガトンパンチ メガトンキック のしかかり すてみタックル カウンター ちきゅうなげ ものまね ゆびをふる タマゴうみ 教え技(Em)上記の技 + ばくれつパンチ まるくなる 教え技(XD)上記の技 + あくむ じばく ミュウ限定の技:さいみんじゅつ ナイトヘッド だましうち ねこだまし でんじほう※さいみんじゅつは第4世代のソフト「みんなのポケモン牧場」から入手できる個体が習得している。 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第5世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※ロッククライムは第4世代の全ての作品で秘伝技であるため、ポケシフターで第5世代に送ることが出来ず、第5世代以降で覚えさせる手段もない。うずしおは秘伝技になっていない作品(DPt)に移動させれば送ることが出来る。 技マシンタネマシンガン しおみず こらえる ぎんいろのかぜ ゆきなだれ ゆうわく ロッククライム(転送不可) うずしお(HGSSのみ秘伝技) 教え技(Pt)れんぞくぎり あやしいかぜ エアカッター しんくうは ふいうち スピードスター どろかけ ころがる げんしのちから たつまき 教え技(HGSS)プラチナの教え技 + いとをはく ずつき 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) ※第6世代から解禁された隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第6世代以降限定のタマゴ技とは両立できない 技マシン ついばむ 第6世代(X・Y・オメガルビー・アルファサファイア) ※第2世代・第7世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※ORASの教え技は全てUSUMで習得可能 技マシン つめとぎ あなをほる やきつくす かたきうち フラッシュ むしのていこう いわくだき ひみつのちから(ORAS) グロウパンチ いあいぎり かいりき ダイビング 第1世代VC(赤・緑・青・ピカチュウ) ※第6世代以前のソフトと直接の連動はない そのため、第6世代以前で習得できる技も記載する。 ※タマゴ技(*2)、第6世代以前の教え技とは両立できない ※隠れ特性固定のため、通常特性とは両立できない 技マシン メガトンパンチ かまいたち ふきとばし メガトンキック つのドリル のしかかり とっしん すてみタックル バブルこうせん みずでっぽう ネコにこばん じごくぐるま カウンター ちきゅうなげ いかり メガドレイン りゅうのいかり じわれ あなをほる テレポート ものまね がまん ゆびをふる じばく タマゴばくだん スピードスター ロケットずつき タマゴうみ ゴッドバード サイコウェーブ トライアタック いあいぎり かいりき フラッシュ 第2世代VC(金・銀・クリスタル) ※第6世代以前のソフトと直接の連動はない そのため、第6世代以前で習得できる技も記載する。 ※第3世代以降限定のタマゴ技、第6世代以前の教え技とは両立できない ※隠れ特性固定のため、通常特性とは両立できない 技マシン ばくれつパンチ ずつき のろい ころがる でんじほう いわくだき じこあんじ(*3) あまいかおり アイアンテール りゅうのいぶき どろかけ スピードスター まるくなる みきり れんぞくぎり あくむ いあいぎり かいりき フラッシュ うずしお 第2世代限定タマゴ技フシギダネ:かまいたち ゼニガメ:ねんりき パラス:リフレクター(*4) ニャース:ドわすれ ポニータ:でんこうせっか(*5) パウワウ:つつく タマタマ:メガドレイン(*6) サイホーン:おいうち、あばれる ラプラス:オーロラビーム ワニノコ:かまいたち メリープ:リフレクター(*7) マリル:みやぶる ハネッコ:ネコにこばん、なきごえ ヤミカラス:でんこうせっか ブルー:にらみつける ヒメグマ:きあいだめ 以下クリスタル限定 アーボ:かみくだく(*8) ヒノアラシ:じごくぐるま ゴマゾウ:みずでっぽう 過去作限定のボール 以下のモンスターボールは「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」では入手できない。 ただし、これらのボールに入っているポケモンを「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」に連れてきてタマゴを作った場合、その子供にもこれらのボールは遺伝する。 ドリームボールを除き通常特性のみ入手可能だが、第7世代からは遺伝の仕様変更により、一部を除き隠れ特性を遺伝可能。詳細はタマゴ・育成を参照。 サファリボール(第四世代以前)ピカチュウ、カイロス、ネイティ、ヘラクロス、ゴマゾウ(RSE) レディバ、イトマル、エイパム、クヌギダマ、グライガー、ブルー、ヒメグマ、テッポウオ、ゴマゾウ、ミルタンク(エメラルドのみ) コンパン(FRLG) ストライク(ファイアレッドのみ) タマタマ、ホーホー、ヤンヤンマ、ゴクリン、キバニア(DPt) ムックル(DPのみ) モンジャラ、カクレオン、トロピウス(Ptのみ) ポッポ、コラッタ、オニスズメ、アーボ、サンド、ニドラン♀、ニドラン♂、ピッピ、プリン、ズバット、ナゾノクサ、パラス、ディグダ、コダック、ニョロモ、ケーシィ、ワンリキー、マダツボミ、イシツブテ、ポニータ、ヤドン、コイル、カモネギ、ドードー、ベトベター、ゴース、イワーク、スリープ、クラブ、ビリリダマ、カラカラ、ベロリンガ、ドガース、サイホーン、ラッキー、ガルーラ、トサキント、バリヤード、エレブー、ブーバー、ケンタロス、コイキング、ラプラス、ミニリュウ、オタチ、メリープ、マリル、ハネッコ、ヒマナッツ、ウパー、ヤミカラス、ムウマ、ソーナンス、キリンリキ、ツボツボ、デルビル、オドシシ、ドーブル、ヨーギラス、ジグザグマ、ハスボー、タネボー、アメタマ、キノココ、ヤルキモノ、ノズパス、ココドラ、アサナン、ラクライ、イルミーゼ、バルビート、スボミー、コータス、パッチール、ナックラー、サボネア、ザングース、ハブネーク、ルナトーン、ソルロック、ドジョッチ、ヘイガニ、ヨマワル、カゲボウズ、チリーン、タマザラシ、タツベイ、ダンバル、ビッパ、コリンク、パチリス、ブイゼル、ドーミラー、フカマル、リオル、ヒポポタス、スコルピ、グレッグル、マスキッパ(HGSS) コンペボール(HGSS)キャタピー、ビードル、パラス、コンパン、ストライク、カイロス、ケムッソ、ツチニン、ヌケニン(*9)、イルミーゼ、バルビート、コロボーシ、ミツハニー ドリームボール(BW/BW2/ARサーチャー) 孵化した状態で表記 特性は入手時点アーボ(きんちょうかん)、アイアント(なまけ)、アサナン(テレパシー)、アチャモ(かそく)、アノプス(すいすい)、アブソル(せいぎのこころ)、アメタマ(あめうけざら)、イーブイ(きけんよち)、イシズマイ(くだけるよろい)、イシツブテ(すながくれ)、イトマル(スナイパー)、イルミーゼ(バルビート)(いたずらごころ)、イワーク(くだけるよろい)、ウソッキー(びびり)、ウパー(てんねん)、ウリムー(あついしぼう)、エアームド(くだけるよろい)、エイパム(スキルリンク)、エネコ(ミラクルスキン)、エモンガ(でんきエンジン)、エレキッド(やるき)、オタチ(おみとおし)、オタマロ(ちょすい)、オドシシ(そうしょく)、オニスズメ(スナイパー)、オムナイト(くだけるよろい)、ガーディ(せいぎのこころ)、カイロス(じしんかじょう)、カクレオン(通常特性)、カゲボウズ(のろわれボディ)、カビゴン(くいしんぼう)、カブト(くだけるよろい)、カブルモ(ノーガード)、カモネギ(まけんき)、カラカラ(カブトアーマー)、カラナクシ西(すなのちから)、カラナクシ東(すなのちから)、ガルーラ(せいしんりょく)、ギアル(クリアボディ)、キノココ(はやあし)、キバゴ(きんちょうかん)、キバニア(かそく)、キモリ(かるわざ)、キャタピー(にげあし)、キャモメ(あめうけざら)、キリンリキ(そうしょく)、クイタラン(しろいけむり)、クチート(ちからずく)、クヌギダマ(ぼうじん)、グライガー(めんえき)、クラブ(ちからずく)、クリムガン(かたやぶり)、グレッグル(どくしゅ)、ケイコウオ(みずのベール)、ケーシィ(マジックガード)、ケムッソ(にげあし)、ケンタロス(ちからずく)、コアルヒー(うるおいボディ)、コイキング(びびり)、コイル(アナライズ)、ゴース(通常特性)、コータス(シェルアーマー)、ゴクリン(くいしんぼう)、ココドラ(ヘヴィメタル)、コダック(すいすい)、ゴチム(かげふみ)、ゴニョニョ(びびり)、ゴビット(ノーガード)、ゴマゾウ(すながくれ)、コマタナ(プレッシャー)、コラッタ(はりきり)、コリンク(こんじょう)、コロボーシ(にげあし)、コンパン(にげあし)、サイホーン(すてみ)、サニーゴ(さいせいりょく)、サボネア(ちょすい)、ザングース(どくぼうそう)、サンド(すなかき)、ジーランス(がんじょう)、シェルダー(ぼうじん)、ジグザグマ(はやあし)、シンボラー(いろめがね)、ズガイドス(ちからずく)、スカンプー(するどいめ)、スコルピ(するどいめ)、ストライク(ふくつのこころ)、ズバット(すりぬけ)、スバメ(きもったま)、スリープ(せいしんりょく)、ズルッグ(いかく)、ゼニガメ(あめうけざら)、ソーナンス(テレパシー)、ソルロック(通常特性)、ダゲキ(かたやぶり)、タッツー(しめりけ)、タツベイ(ちからずく)、タテトプス(ぼうおん)、タネボー(わるいてぐせ)、タブンネ(ぶきよう)、タマザラシ(どんかん)、タマタマ(しゅうかく)、ダンゴロ(すなのちから)、ダンバル(ライトメタル)、チェリンボ(通常特性)、チュリネ(リーフガード)、チョボマキ(ぼうじん)、チョンチー(ちょすい)、チリーン(通常特性)、チルット(ノーてんき)、ツチニン(にげあし)、ツボツボ(あまのじゃく)、ディグダ(すなのちから)、テッポウオ(ムラっけ)、デリバード(ふみん)、デルビル(きんちょうかん)、ドードー(ちどりあし)、ドーブル(ムラっけ)、ドーミラー(ヘヴィメタル)、ドガース(通常特性)、トゲピー(きょううん)、トサキント(ひらいしん)、ドジョッチ(うるおいボディ)、ドッコラー(てつのこぶし)、トロピウス(しゅうかく)、ドンメル(マイペース)、ナエトル(シェルアーマー)、ナゲキ(かたやぶり)、ナゾノクサ(にげあし)、ナックラー(ちからずく)、ナマケロ(通常特性)、ニドラン♀(ニドラン♂)(はりきり)、ニャース(きんちょうかん)、ニャルマー(するどいめ)、ニューラ(わるいてぐせ)、ニョロモ(すいすい)、ネイティ(マジックミラー)、ノコッチ(びびり)、ノズパス(すなのちから)、パールル(びびり)、パウワウ(アイスボディ)、バオップ(もうか)、ハスボー(マイペース)、バスラオ 青筋(かたやぶり)、バスラオ 赤筋(かたやぶり)、バチュル(むしのしらせ)、パチリス(ちくでん)、パッチール(あまのじゃく)、バニプッチ(くだけるよろい)、ハネッコ(すりぬけ)、バネブー(くいしんぼう)、ハブネーク(すりぬけ)、パラス(しめりけ)、ハリーセン(いかく)、バリヤード(テクニシャン)、バルキー(やるき)、ピィ(フレンドガード)、ビードル(にげあし)、ヒコザル(てつのこぶし)、ピチュー(ひらいしん)、ビッパ(ムラっけ)、ヒトカゲ(サンパワー)、ヒトデマン(アナライズ)、ヒポポタス(すなのちから)、ヒマナッツ(はやおき)、ヒメグマ(みつあつめ)、ヒヤップ(げきりゅう)、ビリリダマ(ゆうばく)、ヒンバス(てきおうりょく)、ブイゼル(みずのベール)、フカマル(さめはだ)、フシギダネ(ようりょくそ)、フシデ(かそく)(*10)、プテラ(きんちょうかん)、ブビィ(やるき)、ププリン(フレンドガード)、プラスル(通常特性)、ブルー(びびり)、プロトーガ(すいすい)、フワンテ(ねつぼうそう)、ヘイガニ(てきおうりょく)、ベトベター(どくしゅ)、ヘラクロス(じしんかじょう)、ペラップ(はとむね)、ベロリンガ(ノーてんき)、ホエルコ(プレッシャー)、ホーホー(いろめがね)、ポチエナ(びびり)、ポッチャマ(まけんき)、ポッポ(はとむね)、ポニータ(ほのおのからだ)、ポリゴン(アナライズ)、ポワルン(通常特性)、マイナン(通常特性)、マクノシタ(ちからずく)、マグマッグ(くだけるよろい)、マスキッパ(通常特性)、マダツボミ(くいしんぼう)、マッギョ(すながくれ)、ママンボウ(さいせいりょく)、マメパト(とうそうしん)、マラカッチ(よびみず)、マリル(そうしょく)、マンキー(まけんき)、マンタイン(みずのベール)、ミカルゲ(すりぬけ)、ミズゴロウ(しめりけ)、ミツハニー(はりきり)、ミニリュウ(ふしぎなうろこ)、ミノムッチ(ぼうじん)、ミミロル(じゅうなん)、ミルタンク(そうしょく)、ムウマ(通常特性)、ムチュール(うるおいボディ)、ムックル(すてみ)、ムンナ(テレパシー)、メグロコ(いかりのつぼ)、メノクラゲ(あめうけざら)、メリープ(プラス)、モグリュー(かたやぶり)、モンジャラ(さいせいりょく)、モンメン(ようりょくそ)、ヤジロン(通常特性)、ヤドン(さいせいりょく)、ヤナップ(しんりょく)、ヤミカラス(いたずらごころ)、ヤミラミ(いたずらごころ)、ヤンヤンマ(おみとおし)、ユキカブリ(ぼうおん)、ユキワラシ(ムラっけ)、ユニラン(さいせいりょく)、ヨーギラス(すながくれ)、ヨマワル(通常特性)、ラクライ(マイナス)、ラッキー(いやしのこころ)、ラブカス(うるおいボディ)、ラプラス(うるおいボディ)、ラルトス(テレパシー)、リオル(いたずらごころ)、リグレー(アナライズ)、リリーラ(よびみず)、ルナトーン(通常特性)、レディバ(びびり)、ロコン(ひでり)、ロゼリア(リーフガード)、ロトム(通常特性)、ワンリキー(ふくつのこころ) コメント欄 はたはまはまゆ -- (あらあら) 2020-01-17 13 21 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/porinko/pages/18.html
ポケットモンスター EMELD+(plus) 改造ポケモン界に初めて進出し、EMELD+の作者も1人(PRESSEのみ)のため、 ぜったいに駄作になることが確実ですが、 ここにて、EMELD+の解説などをしていこうと思います。 仕様に関して マップのチップなどは、一週間前に改造を始めたために、一切、変更はありません! マップの歩ける場所等の改造も一切、手を付けておりません。 ただ、マップ改変だけしたために、異常な場所があると思います。 それは、 EMELD+総合掲示板(現在作成中)にて、お知らせくださいませ。 IPS配布に関して ver.β1の配布を計画しております。 配布は、今年の夏ごろを予定しております。 (忙しいのもあり時間がかかるとおもいます。) ただ、マップ改変しただけのものになるとおもいます。 二次配布は禁止します。
https://w.atwiki.jp/pokemongomatome/pages/16.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marineblue/pages/81.html
clausが考えたポケモンの素案です。 アトラス こだいポケモン こだいから そんざい しつづける。 かつて ニンゲンと ともに せんそうを くりひろげた かなしき ポケモン。 オルタロス てんくうポケモン てんにすまう しんりゅうと よばれる ポケモン。 そのちからは あっとうてきで すべてを はかいしつくす ちからをもつ。 ラスカーン ドラゴンポケモン はがねのからだを もつ まぼろしと される ポケモン。その ちからゆえに おそれられていた ポケモン。 エチール すいしんポケモン うまれたときから はねはあるが そらを とべるほど はねはおおきくない。 とぼうとして がけから とびおりることもある。 ジェット すいしんポケモン マッハ5の はやさで そらを とべる てんくうの ポケモン。 そのはやさで ねらったものを かならず とらえた。 コーラン りゅうぐうポケモン かいていに すまう でんせつの ポケモン。 しかし そのちから ゆえに ほろびた かなしき ポケモン。 クラークス しんわポケモン しんわに とうじょうし せいめいをつかさどる かみとして あがめられている ポケモン。 だれも そのすがたを みたものは いない。 リオット しんわポケモン しんわに とうじょうし しぜんをつかさどる かみとして あがめられている クラークスと ついとなる でんせつの ポケモン。 ジェラール かんかくポケモン かんかくを つかさどる かみ。 ジェラールを みたものは かんかくが うしなわれると されている。 アグリーン こころポケモン こころを つかさどる かみ。 アグリーンを みたものは こころを うばわれると される。 ナスラ しんけいポケモン しんけい つかさどる かみ。 ナスラを みたものは しんけいが ひとつのこらず きえさると される。
https://w.atwiki.jp/ppg-deta/pages/14.html
リリカ(ミミロル♀ 10歳) ツカサの妹。一人称『アタイ』。 強気な姐御肌の持ち主。 虹色町と言う町に住んでいる。 母親(ミミロップ)に頼まれツカサがどう過ごしているか見に来て初登場。 両耳に星を模ったピアスをしている。 フィーナを『姐さん』と呼び慕う。 以降、フィーナの妹分としても登場するようになる。 父親がエビワラーだけあってパンチ力は半端無く強い。 装備品:両耳に星のピアス アール(ブイゼル♂ 7歳) リオーネの弟。一人称『僕』。 兄とは違って無邪気で落ち着きが無く、甘えん坊。 さざなみ町と言う町に住んでいる。 涼風町に住む兄に会いたい一身で涼風町に1匹でやって来た。 大金持ちな家庭でペットとして飼われており、捜索隊がやって来る大騒動になる程であった。 帰って以降、度々脱走の策略を練っている。 装備品:首にブルーダイヤのチョーカー クルミ(クチート♀ 年齢不詳) デンキューの母親。一人称『私』。 息子同様眼鏡をかけており、ズバ抜けた知能を持つ。 息子の事が心配になって涼風町に来た模様。 夢見ヶ丘町と言う町に住んでいる。 ラルディに『嫁になれ』と言われるが(母親とは知らずに)、『初対面で求婚とは何ですかッ!自己紹介してからになさいっ!大体ねぇ、タマゴグループが違うんだから…(以下略』などと長い台詞を一度に喋るマシンガントーカー。 彼女の平手打ちは♂でも泣くほど痛いらしい。 装備品:丈夫な眼鏡、変形したツノの付け根に黄色いリボン ミュリエル(グランブル♀ 人間換算年齢9歳) ラルディの妹。一人称『私』。 兄とは対照的に礼儀正しくいじらしいが、怒るとただならぬ戦闘力を発揮する。 9歳にしてはしっかりしており、まるで彼女がラルディの姉のようである。 装備品:両耳にシルク製のリボン(薄いピンク色) レイマ(カポエラー♂ 14歳) フィーナの従兄妹。 自称『フィーナの婚約者(フィアンセ)。』 右目が緑、左目が金のオッドアイ。 ギャル男のトレーナーを持ち、口調がイマドキの若者。 虹色町と言う町に住んでいる。 フィーナに迫るも相手にしてもらえない。 唇に銀色のピアスをつけている。 フィーナのフィアンセと言う言葉に反応した♂ポケモン達は襲い掛かるが、凄まじい電気技に敗れてしまう(父親がボルティアである為)。 フィーナを虹色町へ連れて行こうとした際、父親が現れ、あえなくお仕置きされた。 父親にこってり叱られた後も懲りず偶に涼風町に来る。 装備品:唇にピアス・首、腕、足などにシルバーアクセサリー多数 春日屋研究所のポケモン達 ゼフティ(ガブリアス♂ 17歳) 春日屋研究所からルーシェを連れ戻しに来たポケモンの1匹。 冷徹且つ横暴。 実験体ナンバーは3号。 リズ(ジュペッタ♀) 春日屋研究所からルーシェを連れ戻しに来たポケモンの1匹。 気まぐれでお洒落好き。 右目にハートの形をしたアイパッチ、首に赤いリボンを巻いている。 実験体ナンバーは5号。 ラズィオ(マニューラ♂) 春日屋研究所からルーシェを連れ戻しに来たポケモンの1匹。 単純バカ。 マリアーヌの兄でもある。 実験体ナンバーは9号。 マリアーヌ(ニューラ♀) 春日屋研究所からルーシェを連れ戻しに来たポケモンの1匹。 礼儀正しいが、時に冷酷。 ラズィオの妹でもある。 実験体ナンバーは10号。
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/28.html
全国版 立体ポケモン図鑑 第4集 ★ラインナップ★ 全12カプセル(実際には14カプセル) 1.アンノーン(H、I、J、K、L、M、N) 2.ニドラン♀、ニドリーナ、ニドクイン 3.パラス、パラセクト、コンパン、モルフォン 4.パウワウ、ジュゴン 5.ガルーラA(子供IN) 6.ガルーラB(子供OUT) 7.フリーザー 8.ホーホー、ヨルノズク 9.レディバ、レディアン、イトマル、アリアドス 10A.エイパム、オドシシ、ドーブル(緑)、ミルタンク 10B.エイパム、オドシシ、ドーブル(赤)、ミルタンク 10C.エイパム、オドシシ、ドーブル(青)、ミルタンク 11.ブルー、グランブル 12.ヒメグマ、リングマ 雑談etc... ■価格 200円(税込) ■発売時期 2005年10月下旬 ガルーラ2種がそれぞれ2分の1アソートの普通な弾・・・と思いきやドーブルの尻尾色違い3種(緑・赤・青) が存在し、さらに封入率が大袋(50玉入り)に各種1~2個しか入っていないという極悪アソートの弾。 そのため完全コンプ品は出回ることが大変少なく、値段も相当な額になる。 ↑ ガルーラA(子供IN)は2/50、B(子供OUT)は4/50。 ドーブル緑は2/50、赤と青は各1/50。 ついに伝説の鳥ポケモン「フリーザー」が情景ベース付きでラインナップ。さらに「ガルーラ」は子供がお腹に入ったバージョンと、世界初の子供が別になったバージョンが登場。他にも専用ベースのついた「パウワウ・ジュゴン」「レディバ・レディアン・イトマル・アリアドス」、そして「ニドラン♀・ニドリーナ・ニドクイン」「パラス・パラセクト」「ホーホー・ヨルノズク」「ブルー・グランブル」「ヒメグマ・リングマ」「エイパム・オドシシ・ドーブル・ミルタンク」「コンパン・モルフォン」「アンノーンH~N」の全12種。
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/43.html
150,ミュウツー 151,ミュウ 241,ミルタンク 350,ミロカロス 413,ミノマダム 428,ミミロップ 442,ミカルゲ